時折放つ、あの子供の集中力について考察してみた。(学習編)

2017年3月30日
子供の集中力

日本の都道府県47個って言えますか?

考えるだけでも面倒くさいと思ってしまいますよね。
関東の人からすれば多分、近畿地方や中国地方はモヤモヤします。

赤ちゃんの時からみんなペラペラ話せるわけでもないし、親と話したい、親がやってることをしたいって何度も口から音を放って練習してるわけじゃないですか?

そんなふうに頭や体を自分の意思で使えれば、すごい力が出るんだと考えます。

自分の意思=「すごい力」は興味や好奇心なんだと思うんですよね。

六年間長男や長女を育ててみて、感じることは
(ほぼ妻が育ててくれてますけどね)
好奇心は「最初」親が与えるものだと。

地図

妻が買ってきた「1日10分で地図を覚える絵本」

都道府県の一つ一つを絵に変えて覚えさせるという素敵な本。

最初は、はあ?電車?飛行機?鳥何匹いるんだよ!?

文句ばっか言ってた僕、だけどそう。これは僕を変えました。

興味 x 負けず嫌いで、子供の成長を感じる。

お風呂に100均の「水で壁にくっつく日本地図」を貼り毎晩テストをしてたら1週間経たず、まず絵で県名を当てられるようになり、今は東北地方などで県を当てられるようになりました。

→お風呂の中で僕が問題を出す

長女「え?違うよ?山梨は帽子じゃなくてどんぐりだよ」(どや
長男「は?天狗は秋田でしょ?!」(悔しい

こんな会話聞いたら何言ってんだろう?って思いますよね。

僕「結都、しろくまは何県?」
結都「・・きょうと!」
僕「新奈、シロクマは何県?」
新奈「ひろしま〜」
僕「新奈正解!結都明日もう一回聞くから覚えといて」

二人で確認しながら、お風呂から上がってまた本で復習して寝る。

記憶の定着は、寝る前がいいそうなので最適な時間だった。
ギャグセンスのない、あの茂木先生が書いてました。

お風呂で僕がいつもこんな事してるから、
パパ不在の時「ママつまんないからパパと入りたい」
と言われてるのを後々聞いて拳を握ります(嬉

子供の頭はなんでも入っちゃうんですよね。

ちなみにおかげさまで、僕も日本地図は頭に補完できました。(照

アスレチックさせたいなら、アスレチックに連れ出してみる。
速く走りたいなら、毎日少しでも手を握って走らせてみる。
本を読ませたいなら、まず読んであげる。
字を書くなら、字を一緒に書きまくればいい。
計算したいなら、計算させまくって後々数字を書かせて計算させればいい。

どこで興味をもたせるか、どうやって興味を削がないようにするか。
僕もそうだけどイヤになったら、義務になったらやりたくないですよね。

最初は絵と県を覚え、
次は1都、1道、2府、43県、
そして地方。←いまここ

次の課題は字を書きながら覚える

screenshot

これだけは忘れられないのが、

難易度の高い問題を克服させたら凄いキラッキラな顔します。

昨夜、長男が中部地方9県言えるようになって、ハイタッチが半端なくつよい!

そうそう

卒園前に子供同士で手紙のやり取りがあって、それで字を一字一字調べながら書いてたので、コレは「興味や好奇心」じゃあなくて「恋」のパワーかなと思いました。

興味と好奇心と恋が時折みせるパワーなのかな

という考察でした。

赤ちゃんのような好奇心をいつまでも持っていたいシラトリでした。