「恥ずかしい」は間違い、知らない方が「恥ずかしい」ウィッグ選び

最近のウィッグは頭皮を模した部分があったり、地毛をピースに引き出して自然に近づける等実に良く出来ていて、医療用ウィッグは抗がん剤等強い薬を使った患者様への対応なので通気性もよく菌が残らないようになっています。必要に応じて全頭のカツラからTOP部分のヘアピースまでごよういしております。高額な物は40万以上のモノも、面積の狭いヘアピースは2万円台からご用意があります。

何十万もかけてウィッグを買ったが使っていない

何故か多いのが、「私は全体のウィッグじゃないと・・」という意見。直接見てお話してみるとほとんどの人が、”ボリュームが欲しい”という事なのでトップに少しのカールのかかったウィッグがあれば良いのです。

なのでSHIRATORIがお薦めしているのが

まずなるべく自然なウィッグ → 少し密な髪が多いウィッグ

高価な一つよりも自分にあった部分のピースを2種類持っている方が、清潔面の安心感やヘアスタイルのバリエーションも増えます。

つけ方の指導やお取り扱い方法等、お伝えしますのでご安心ください。アフターケアとしても、髪のケアでご来店の際にヘアピースのシャンプーケアも行います。ちなみにウィッグは1年2年で壊れません。

気に入った物がなければ買う必要ありません。

医療用のウィッグから付け毛、全体のウィッグなどのご相談も承っており、一週間程度いただければご相談いただいたウィッグを用意できると思います。ご用意できれば色々試していただいて返品でも構いません。

フォンテーヌ、レオンカ、アデランス等お取り扱いしていますので、まずは気軽にご相談下さい。

>> TEL 048-956-3900

Hair&Esthe Shiratori

埼玉県三郷市戸ケ崎2-433-2
火曜・第3火曜水曜定休
Tel 048-956-3900
禁煙・駐車場3台
HP www.hair-shiratori.com/

白鳥 健一
1980年3月27日製造の男型 趣味 : 映画・音楽鑑賞、写真鑑賞・撮影 いつも好奇心を持ち歩いて情報を集めています。 2009年〜 SHIRATORI (saitama) 2003年3月〜2009年3月 soLution(sibamata) 2000年4月〜2002年10月 8 1/2 (nakameguro)