富士通のタッチスクリーン技術

PCに画像としてではなく本をスキャンして文章を取り込もうとするのは大変です。

iPhoneでメモ帳の四隅を合わせて写真を撮って文章を取り込む「shotnote」を使うのが一番簡単でした。

しかしこの富士通のタッチスクリーンはスキャンする機材を本に光を当てるだけで簡単に取り込む事ができます。
しかも光を指先で「GYAZO」のようなスクリーンショット感覚で紙媒体をスキャンします。
このスマートさ素敵すぎます、まるで未来、SFの世界の話のようです。
AKIRAや攻殻機動隊のようなSF未来アニメが大好きな僕には夢のようです。

現実的にシリコン素材でできた軽量で折りたたみ？もできるキーボードや光を照射してキーボード化するものも未来が現在になってきています。すげーすげーって言ってるだけで2年後には平気で実用化までいってるんでしょうね。

そういえばiPhoneにつけるプロジェクターがあったけどほったらかし、、、上司の背中や何かの行事で使うならいいけど、汎用性を考えてプレゼンなどで明るさ見やすさを考えるならiPadの方が良さそう。

ネットは広大だ、もっと知らない事を知って何ができるか妄想したい！

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