愛着あるモノを持つこと

僕がいままで8年以上愛用しているシャンプーの話です。

赤ちゃんから使える、もし誤って口に入れても安心
30年以上アミノ酸を研究し続けるrella
ひと月計算で約1333円なのでレフィルがお得

そしてあなたに「お疲れさま」と労ってくれるシャンプーの話です

rella Parga

僕は高校生の頃、いつまでも格好いい髪をしていたいという動機のもと美容師を初めました。
それからは彼女を、そして妻になっても綺麗に、今では子供にもいつまでも格好良く可愛くいて欲しいと考えています。

何のシャンプーを使っていてもいいという事。

僕の仕事は、あなたにモノを売りつける事ではなく、あなたが綺麗になる事をお伝えする事。

明日もっと自分に合ったシャンプーが出来たなら試したい。

今でもその気持ちを忘れていません。

このシャンプーにであったのは8年以上前、髪にとことんこだわる職人気質のrellaから更に独自の個性を持ったライン「Parga」でした。シャンプー、トリートメント、トニック等はもちろんですが、美容師の手を守りたいという想いからハンドクリームまでも作っている会社です。

美容師は手が荒れる、妻もその一人、だから使ってもらっていた。

次に赤ちゃんが産まれ今では3人の子供がいます。

幼少時、妻はアトピーを持っていた。

「自分の子供にはアトピーを体験してもらいたくない」

なぜなら、赤ちゃんがひと月ふた月と過ぎて行くうち、幼児湿疹が出て顔全体に広がる赤みブツブツは、初の育児には耐え難い不安でしかありませんでした。

「以前子供の為に色々なシャンプーを試してみたけど、シラトリさんに薦められたシャンプーを使ってみたらフケや荒れは出なくなりました」という言葉を思い出しました。

あの頃子供はいませんでしたので、「Parga」さんの説明された事を話しただけで、あのシャンプーがあの子の役に立ってよかった、としか考えませんでした。

でも今はわかります、親の気持ちは絶対です。

困った事、不安を解消してくれれば、ただ嬉しいんです。

だから5歳の息子と2歳の娘に産まれた頃から使っています。

「誤って飲んでも大丈夫」という安全と品質

目に入ったら痛いし、口に入れば苦い?まずい?って感じですが
プール後の目を洗浄する水も痛いし、ゴクゴク飲む飲み物じゃないんですからそれは美味しくないですよね。

乾燥を促すものやアレルギーを発生させるものが入ってない
人によっては「極端に少ない」

あなたが靴を選ぶ時5000円の靴と5万円の靴どちらを選びます?

5000円の靴だとコレでいいやってどこ行くのにも考えずに履いて行きます。
しかし5万円の靴だと洋服から選んで少しテンション上がりませんか?

どちらも体験してますが、買うまでもストーリーがあるはずです。

雑誌やSNSで見つけた靴の情報を必死でかき集め、それに合わせる服までイメージトレーニングしていたり。

手に入った時の感動は「ひときわ」輝いてますよね。

愛着というのはそういうモノだと思います。

250mlで3000円 約一月半 長い人は一月分の量
市販されているシャンプーから考えると3倍以上の値段です。

  • 業務用は出さないという rella「Parga」
  • パッケージはシンプルで味気なく色気ない
    でもコストを徹底的に排除し内容を充実させるRella「Parga」
  • 宣伝はせず広告費も削り、美容室専売で内容を充実させるrella「Parga」

1000mlで8000円 約半年の量、一月あたりのコストは1333円です。
Pargaならではの企業努力、コストに関して考えてみればレフィルサイズ(1000ml)

泡まで無駄にしたくない!

髪の毛はアミノ酸、アミノ酸100%のだから髪の先まで十分にいきわたらせて使って欲しい。泡が浸透し消えるのまって体を洗ってから流す僕です。

長女は2歳で髪の毛が少ないし細いので、「しっかり浸透してから流そうね」は通用しません。

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長男長女と3人で入るときは泡をしっかり立ててチョンマゲをつくったり、髪の毛を立てて「鬼!」とか言いながら泡が浸透するまで遊んでます。

なんでも自分でやりたいあの二人は、めちゃくちゃプッシュしてシャンプー出す所が玉に傷かな・・

子供達には遊んででも髪を洗って綺麗になって欲しい。
僕もそうだったけど子供は3人で泡泡になってる姿を見て楽しんでる。
親は不安を失くしその笑顔を見てるだけで十分なんです。

髪が傷むのはわかりやすいけど、良くなるというのはわかりづらい。

いつかは自立しパッケージで選んだり好きな物で洗いたくなる。
カラーでバリバリ、放ったらかしで髪はバサバサ、合わないから肌が痒いしフケが出る。

絶対に一度は体験する事、

その時もう一度使ってみれば理解できるでしょう
「あーやっぱりあれはよかったんだ」と。

僕も一度や二度浮気して元さやにおさまった口ですから。

最近では年に何度か職業柄シャンプーを試しますけどそれは又違う話。

お疲れさまを言ってくれる

髪をお湯で流す時、髪が硬くありません?
疲れて腕を上げるのも面倒で、お湯をかけるとバリバリで引っかかるし浸透してるのかもわからない。

Parga後はとても柔らかい。
髪がアミノ酸を補給して肌までも元気になったような感覚があるんです。

髪を労ってくれる事が僕にお疲れさまと言ってくれてるような。

愛着のあるモノは人に伝えたくなります

そんなrella「Parga」をSHIRATORIで年に一度還元祭を致します。

12月スタートで、11月までに予約してもらうとサービス分がついてきます。

僕の愛着あるモノを最後まで見ていただきありがとうございます。

あなたにも愛着あるモノが見つかりますように。

白鳥 健一
1980年3月27日製造の男型 趣味 : 映画・音楽鑑賞、写真鑑賞・撮影 いつも好奇心を持ち歩いて情報を集めています。 2009年〜 SHIRATORI (saitama) 2003年3月〜2009年3月 soLution(sibamata) 2000年4月〜2002年10月 8 1/2 (nakameguro)

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