2019夏の思い出(今更感1/2)嵐山渓谷とイバライド

夏休みの目的は、普段できないことを体験させてあげること。

 

私たちの7月8月の休日はほぼキャンプになりました。

 

講習会などでいけない日もありましたが、ジジババがカバーしてくれて出かけた

「ひたち海浜公園(https://hitachikaihin.jp/spot/spot-807.html)」

じゃぶじゃぶ池が広大で子供達はおしっこ漏れそうになるほど遊んでいたらしい

他にもサイクリングなどで楽しめるというのに!

ジジババ的には孫と一緒になってあそびたいのに!

 

 

「川の中に今日は何があるかなー?」好奇心で遊ぶ子供達

 

 

毎年恒例の「嵐山渓谷」

夏休みのはじめと終わりに行くようになってしまった。

 

はじめの嵐山はキャンプを教えてくれた家族と仲間たち

 

「締め」の嵐山は火曜日に都合のついた家族を巻き込んで楽しみました。

嵐山のいいところは

「刺すような虫がいない」「川が浅くて遊びやすい」

 

なにより子供達は

「遊ぶものを準備して持って行くよりも自分たちで考えて遊んでいる」

 

これが親としてねらってできることじゃあないので、ジーンと感慨深い!

 

 

 

 

熱中症は無理しちゃダメ!!

 

36℃の中遊ぶと、1時間で水7リットル消費します。

 

トランポリン、手漕ぎボート、スワンボート、なんか水上でクルクル回るやつ

牧場体験、乳搾り、乗馬、芝滑りなんかもでき

行く前から期待してて楽しかった「ハーネス付きアスレチック」

 

安全ではない高さでアスレチックをして、さらに高い所へ登ってジップスライド

1年生の長女も怖がりながら、3年生の長男が長女のサポートしながら、僕は僕で自分のジップスライドの着地を心配しながら・・・

 

でもやっぱり安定のじゃぶじゃぶ池とウォータースライダー

決してキレイとは言えない池での水遊びも、帰り道熱中症の症状で苦しんだ僕が思ったのは

熱い時は水に浸かってくれていた方がいいかもしれませんね!

 

白鳥 健一
1980年3月27日製造の男型 趣味 : 映画・音楽鑑賞、写真鑑賞・撮影 いつも好奇心を持ち歩いて情報を集めています。 2009年〜 SHIRATORI (saitama) 2003年3月〜2009年3月 soLution(sibamata) 2000年4月〜2002年10月 8 1/2 (nakameguro)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください